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福中都生子(ふくなか ともこ、1928年1月5日-2008年1月13日)は、日本の詩人。東京生まれ。石川県立津幡高等女学校(現・石川県立津幡高等学校)卒。大阪に在住した。1978年『福中都生子全詩集』で第11回小熊秀雄賞受賞。関西詩人協会運営委員。門下に奥村和子ら。 ==著書== *『詩集 雲の劇場』六月社 1960 *『詩集 南大阪』思潮社 1964 *『女ざかり 福中都生子詩集』思潮社 1967 *『福中都生子詩集』五月書房 1973 *『淡海幻想 福中都生子詩集』ポエトリー・センター 1976 *『医者の女房』あすなろ社 1977 *『福中都生子全詩集 1958~’76』土曜美術社 1977 *『女ざかりの詩がきこえる』あすなろ社 1978 *『女はみんな花だから』あすなろ社 1979 *『近所のお医者さん』あすなろ社 1980 *『医者の女房への手紙』あすなろ社 1981 *『葦の芽が光る街 福中都生子詩集』あすなろ社 1983 *『福中都生子詩集』永瀬清子,沢田敏子解説 土曜美術社 日本現代詩文庫 198 *『大田という町 詩集』詩学社 1987 *『詩集 生きている不思議』浮游社 1990 *『さらば夏の恋人よ 随想』ひまわり書房 1991 *『ことばの花束 私が書いた序文・跋文 前編』ひまわり書房 1992 *『ひぐらしの声』関西書院 1993 *『恋文は三十二文字 福中都生子詩集』土曜美術社出版販売 1995 *『二十世紀に滞在 福中都生子詩集』沖積舎 2000 *『記憶再生の文学館 福中都生子詩集』知加書房 新・現代詩叢書 2002 *『わたしのみなもと 福中都生子詩集』知加書房 2003 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「福中都生子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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