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大分県立図書館(おおいたけんりつとしょかん)は、大分県大分市大字駄原587番地の1にある公立図書館である。 == 概要 == 蔵書数は約110万冊(2012年3月末)で九州の県立図書館の中で最大〔県立図書館の貸し出し、1700万冊を突破 - 大分合同新聞、2012年7月23日〕、年間貸出冊数(個人貸出)は約108万冊(2011年度)で全国第3位〔県立図書館、来館1千万人を突破 - 大分合同新聞、2012年12月27日〕という、規模が大きく利用が活発な図書館である。なお、2010年度の統計では、蔵書数は1,082,554冊、年間入館者数は570,382人、年間貸出冊数(個人貸出)は1,087,381冊。 1995年2月に開館した現在の大分県立図書館の施設は、大分県立先哲資料館や大分県公文書館とともに、大分県大分市出身の建築家磯崎新の設計による複合文化施設豊の国情報ライブラリー(とよのくにじょうほうライブラリー)の一部となっている。 また、1966年に開館した旧大分県立大分図書館の施設は、同じく磯崎新の設計によるもので、同年の日本建築学会賞を受賞しており、磯崎新の初期の代表作とされる。現在はアートプラザに改装され市民ギャラリー等として利用されている。 本項では新旧の両大分県立図書館について説明する。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大分県立図書館」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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