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旭ヶ丘駅(あさひがおかえき)は、北海道紋別郡興部町に存在した北海道旅客鉄道(JR北海道)名寄本線の鉄道駅(廃駅)である。名寄本線の廃線に伴い1989年(平成元年)5月1日に廃駅となった。 == 歴史 == * 1956年(昭和31年)9月1日 - 日本国有鉄道の秋里仮乗降場(あきさとかりじょうこうじょう)として開業〔興部町百年史では昭和32年11月1日開設となっている。ちなみにレールバス運行開始は昭和30年12月から。〕。 * 1959年(昭和34年)11月1日 - 移設(興部駅から実キロ3.6km → 同1.3km)〔。旭丘仮乗降場(あさひおかかりじょうこうじょう)に改称〔。 * 1980年頃? - 旭ヶ丘仮乗降場に改称〔。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR北海道に継承。同時に駅に昇格〔旭ヶ丘駅となる。 * 1989年(平成元年)5月1日 - 名寄本線廃止により廃駅となる〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「旭ヶ丘駅 (北海道)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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