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典礼秘跡省(てんれいひせきしょう )は、ローマ教皇庁の聖省である。東方典礼カトリック教会とは異なるローマ教皇を中心とするカトリック教会(ラテン教会)の典礼に係るほとんどの事項、また秘跡に係る一定の技術的な事項を司る。 == 歴史 == 秘蹟聖省 () (1908年-1969年) の直接の後身である。 1588年から1969年まで行われていた礼部聖省 ()の職務が、1969年に創立された 典礼聖省()に引き継がれ、1975年に秘跡典礼省 () の名称となり秘跡と典礼の職務を併せる。改名を経て現在の名称、典礼秘跡省()に至る。 1984年から1988年までの間は、秘跡聖省 () と典礼聖省 () に再び分割されたが、長官は兼任であった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「典礼秘跡省」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Congregation for Divine Worship and the Discipline of the Sacraments 」があります。 スポンサード リンク
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