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種子島洋二 : ミニ英和和英辞書
種子島洋二[たなこじま ようつぐ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たね, しゅ]
 【名詞】 1. (1) seed 2. pip 3. kind 4. variety 5. quality 6. tone 7. (2) material 8. matter 9. subject 10. theme 1 1. (news) copy 12. (3) cause 13. source 14. trick 15. secret 16. inside story 1
種子 : [しゅし]
 【名詞】 1. seed 2. pit 
種子島 : [たねがしま]
 【名詞】 1. (arch) atchlock 2. arquebus
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [に]
  1. (num) two 

種子島洋二 : ウィキペディア日本語版
種子島洋二[たなこじま ようつぐ]

種子島 洋二(たなこじま ようつぐ / たねがしま ようじ、1907年明治40年) - 1977年昭和52年)9月)は、日本海軍軍人実業家。最終階級は海軍中佐
== 経歴 ==
鹿児島県出身。1927年(昭和2年)3月、海軍兵学校55期)卒業。「比叡」、「」を経て、「伊号第六十一潜水艦」の砲術長、航海長。1935年(昭和10年)、「羽風」水雷長、1938年(昭和13年)、第二連合航空隊参謀。1939年(昭和14年)10月20日 第十二号掃海艇長、1940年(昭和15年)5月1日 第十号掃海艇長、10月15日「若竹」駆逐艦長、1941年(昭和16年)4月10日「汐風」駆逐艦長、1942年(昭和17年)11月20日 佐世保鎮守府附被仰付、12月15日「村雨」駆逐艦長〔。1943年(昭和18年)3月25日 横須賀鎮守府附被仰付、4月25日 第一輸送隊長。その後、海軍中佐に進級。第八十八警備隊司令
1945年(昭和20年)8月、ブーゲンビル島にて終戦。1946年(昭和21年)3月、予備役編入。
戦後、佐世保時事新聞渉外部長、1948年上野運輸商会、門司四日市大阪各支店長、1970年豊福海運常務取締役。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「種子島洋二」の詳細全文を読む




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