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『空飛ぶ円盤恐怖の襲撃』(そらとぶえんばんきょうふのしゅうげき)は、国光映画製作・新東宝配給により、1956年11月7日に公開された特撮映画である。 == 概要 == 独立プロの国光映画で企画された映画で、大映や東宝などに配給を断られた結果、新東宝の配給で公開されることになった。タイトルは同年に公開されたアメリカ映画『世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す』から取ったもので、内容面でも「怪ロボットの出現」「円盤による国会議事堂の襲撃」など、同作を意識した部分がみられる。特撮には新東宝のスタッフが参加し、技術的には荒削りと評されながらも興行的に成功を収めている。監督・脚本は、清水宏監督のもとで助監督を経て本作が初監督となる〔、関沢新一が担当した。 本作品は原版が長らく不明となっていたが、2010年に16ミリフィルムが発見され、ネットオークションに出品されたフィルムは210万円で落札されていた〔『映画秘宝』2010年6月号〕。その後、DVD化に向けて修復作業が行われていることが、雑誌『映画秘宝』2011年12月号や『特撮秘宝』Vol.2などで報じられた。『特撮秘宝』では、フィルムと台本を元にした本作品のあらすじを掲載している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「空飛ぶ円盤恐怖の襲撃」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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