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立岩 真也(たていわ しんや、1960年8月16日 - )は、日本の社会学者、立命館大学先端総合学術研究科教授。 新潟県両津市(現・佐渡市)生まれ。新潟県立両津高等学校を経て1983年東京大学文学部社会学科卒業、1990年同大学院博士課程単位取得満期退学。日本学術振興会特別研究員、千葉大学文学部助手、信州大学医療技術短期大学部講師・助教授、立命館大学政策科学部助教授を経て、2004年から現職。 ==著書== ===単著=== *『私的所有論』(勁草書房 1997年)のち生活書院 *『弱くある自由へ――自己決定・介護・生死の技術』(青土社 2000年) *『自由の平等――簡単で別な姿の世界』(岩波書店 2004年) *『ALS――不動の身体と息する機械』(医学書院 2004年) *『希望について』(青土社 2006年) *『良い死』(筑摩書房 2008年) *『唯の生』(筑摩書房 2009年) *『人間の条件 そんなものない』よりみちパン!セ(理論社 2010年)のちイースト・プレス *『家族性分業論前哨』(生活書院 2011年) *『造反有理――精神医療現代史へ』(青土社 2013年) *『自閉症連続体の時代』(みすず書房 2014年) *『精神病院体制の終わり――認知症の時代に』(青土社 2015年) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「立岩真也」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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