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立川バス曙営業所 : ミニ英和和英辞書
立川バス曙営業所[たちかわばすあけぼのえいぎょうしょ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [あけぼの]
 【名詞】 1. dawn 2. daybreak 3. beginning 
営業 : [えいぎょう]
  1. (n,vs) business 2. trade 3. sales 4. operations 
営業所 : [えいぎょうしょ]
 【名詞】 1. business office 2. place of business 
: [ごう, わざ]
 【名詞】 1. deed 2. act 3. work 4. performance
: [ところ, どころ]
 (suf) place

立川バス曙営業所 : ウィキペディア日本語版
立川バス曙営業所[たちかわばすあけぼのえいぎょうしょ]

立川バス曙営業所(たちかわバスあけぼのえいぎょうしょ)は、東京都立川市曙町に位置する立川バスの営業所である。営業所記号はA
営業所は立川駅の北側にあり、曙バスターミナルに併設されている。担当路線は真如苑の恒明湧祥之舎応現院と鉄道駅を結ぶ応現院線のみである。
== 現行路線 ==

=== 応現院線(直通) ===

* 立29:曙バスターミナル → 応現院北門
* 立29:応現院北門 → 立川駅北口
* 立29-1:曙バスターミナル → 応現院
* 立29-1:応現院→ 立川駅北口
* 玉19:玉川上水駅南口 - 応現院北門
* 玉19-1:玉川上水駅南口 - 応現院
なお、応現院側の現在の発着地は精舎南側のバスターミナル(以前、「応現院東門」と表記していたターミナル)と
なったため、開業当初の北側のバスターミナルは使用していない。そのため、現在は「応現院東門」表記も現在は使用していない。
路線自体はどの路線も真如苑の恒明湧祥之舎応現院(停留所名は応現院)と立川駅・玉川上水駅を直通で結ぶ路線である。立川バス唯一の前乗り方式で他路線とは乗車方法等に違いはあるが、真如苑信徒や応現院参拝者以外でも利用できる一般乗合路線である(後述)。
立川方の始発は立川駅北口バスのりばではなく、北口より徒歩数分の距離にある「曙バスターミナル」である。曙バスターミナルは2階建の建物であり、乗客の少ないときは入口からそのままバスに乗車できる。最近は1階部分に待ち合いスペースが出来て、スムーズに乗車が出来るよう改良されている。
運賃収受は応現院の開設当初は車内で行わず、往復とも応現院ターミナルに設置された改札機(運賃箱)にて支払う形だった。のちに諸事情によって現在の精舎南側のターミナルに変更となり、自動改札を通らない方式になったため、支払方法は前乗り前払い(玉川上水駅南口始発以外)、後乗り後払い(玉川上水駅南口始発のみ)となっている。
使用できる乗車券は他線と同様であり現金の他、PASMOも2008年3月28日より対応している。以前は応現院参拝記念・バス共通カードを発売していたが、現在は終了している。
路線の性格上、応現院で行われる行事の有無等により乗客数が著しく変わる。このため一般乗合路線ではあるものの、時刻表は平日・休日に関係なく毎日異なる。基本的には日中のみ運行されるが、日によって午前のみ運行の場合や、本数の多いときは3分おきで運行することもある一方、全便運休日も存在する。このため、時刻表については1か月単位で曙バスターミナルなどに掲示される他、ポケット時刻表の配布、専用の携帯Webにて時刻案内を行っている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「立川バス曙営業所」の詳細全文を読む




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