翻訳と辞書
Words near each other
・ 立木
・ 立木の伐木作業者
・ 立木トラスト
・ 立木トラスト運動
・ 立木ニ関スル法律
・ 立木信号場
・ 立木兼善
・ 立木写真館
・ 立木勝
・ 立木山寺
立木康介
・ 立木文彦
・ 立木村
・ 立木法
・ 立木洋
・ 立木秀学
・ 立木結花
・ 立木義浩
・ 立木聖美
・ 立木観音


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

立木康介 : ミニ英和和英辞書
立木康介[ついき こうすけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

立木康介 : ウィキペディア日本語版
立木康介[ついき こうすけ]
立木康介(ついき こうすけ、1968年― )は、精神分析学者、京都大学人文科学研究所准教授。
神奈川県生まれ。1992年京都大学文学部卒業。1996年同大学院教育学研究科修士課程修了。1994~96年フランス政府給費留学生。1998年京大大学院人間・環境学研究博士課程単位取得退学。2001年パリ第8大学で精神分析学博士。京大人間・環境学研究科助手、2007年京大人文科学研究所准教授。研究分野: 精神分析、および精神分析との関係からみた20世紀の思想。
==著書==

*『精神分析と現実界―フロイト/ラカンの根本問題』人文書院 2007
*『露出せよ、と現代文明は言う: 「心の闇」の喪失と精神分析』河出書房新社、2013
:編著
*『精神分析の名著 フロイトから土居健郎まで』編著 中公新書 2012
:監修
*『面白いほどよくわかるフロイトの精神分析―思想界の巨人が遺した20世紀最大の「難解な理論」がスラスラ頭に入る』(学校で教えない教科書) 日本文芸社 2006 

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「立木康介」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.