翻訳と辞書
Words near each other
・ 竹本小太郎
・ 竹本幹夫
・ 竹本弘一
・ 竹本弥太夫
・ 竹本忠雄
・ 竹本恵
・ 竹本政太夫
・ 竹本文字久大夫
・ 竹本昇
・ 竹本明子
竹本春太夫
・ 竹本春子太夫
・ 竹本染太夫
・ 竹本梶太夫
・ 竹本正男
・ 竹本正雅
・ 竹本油脂
・ 竹本泉
・ 竹本泉のいろいろのーと
・ 竹本泉のいろいろぶっく


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

竹本春太夫 : ミニ英和和英辞書
竹本春太夫[たけもと はるたゆう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [はる]
  1. (n-adv,n-t) spring 
太夫 : [たゆう]
 【名詞】 1. (1) leading actor in a Noh play 2. (2) (Edo-period) courtesan
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

竹本春太夫 : ウィキペディア日本語版
竹本春太夫[たけもと はるたゆう]
竹本 春大夫(たけもと はるたゆう)は、義太夫節の太夫。
== 初代 ==
(生年不詳 - 天明4年3月19日1784年5月8日))通称は粉屋与兵衛。
泉州堺(現在の堺市)の人物。竹本大和掾の門下。最初1744年11月に豊竹座で豊竹春太夫の名で出座。1752年11月に竹本座に出座、1763年に江戸に行き、1766年に再び江戸、1771年1月に竹本座で「妹背山婦女庭」の「妹山の段」と「金殿の段」が当たり芸になる。1778年に三度江戸、1775年8月から京都都万太夫の紋下1776年12月から道頓堀竹田万治郎座の紋下。1778年に引退。芸風は師匠・大和掾そっくりで美声に特徴があった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「竹本春太夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.