翻訳と辞書
Words near each other
・ 竹村健一のミッドナイトオリベッティプレスクラブ
・ 竹村健一のミッドナイトプレスクラブ
・ 竹村健一のミッドナイト・オリベッティ・プレスクラブ
・ 竹村健一のミッドナイト・プレスクラブ
・ 竹村健一の世相を斬る
・ 竹村健一の世相講談
・ 竹村健一の食卓外交
・ 竹村健一・世相を斬る
・ 竹村優香
・ 竹村元雄
竹村克司
・ 竹村公太郎
・ 竹村千里
・ 竹村卓二
・ 竹村博臣
・ 竹村叔子
・ 竹村和子
・ 竹村哲
・ 竹村嘉理
・ 竹村奈津


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

竹村克司 : ミニ英和和英辞書
竹村克司[たけむら]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [むら]
 【名詞】 1. village 

竹村克司 ( リダイレクト:竹村豪氏 ) : ウィキペディア日本語版
竹村豪氏[たけむら かつし]

竹村 豪氏(たけむら かつし、1972年8月21日 - )は、日本男性プロレスラー。本名:竹村 克司(読みは同じ)。京都府城陽市出身。東京愚連隊所属。
== 来歴 ==
学生時代はバレーボールバスケットボールボディビルなどを行っていた。
藤波辰爾主宰の「無我」出身で、プロレスデビューは1997年7月22日の無我博多興行での対アレクサンダー大塚戦である。デビュー後は格闘探偵団バトラーツレッスル夢ファクトリーのリングへ上がりつつメキシコEMLLへ参戦した。
2001年2月に新日本プロレスに入団。新日本プロレスではジュニアヘビー級で実績を積んだ。新日本プロレス所属中も2002年4月から途中1か月の一時帰国を挟んで2003年8月まで長期メキシコ遠征を経験している。メキシコでは西村修とのタッグや、NOSAWAMAZADAとの「東京愚連隊」として活動した。
2003年8月の新日復帰以降は、邪道外道と組んで行動した。2004年7月3日からはC.T.Uの一員となって活動、9月9日の闘龍門Xの興行ではUWA世界6人タッグ王座を獲得している。12月12日、西村の度重なる説得によりC.T.Uを脱退、本隊に復帰した。2006年1月28日、新日本プロレスを退団〔契約更改に関するお知らせ 新日本プロレス公式サイト 2006年1月31日〕。
2004年7月4日、全日本プロレス初参戦でNOSAWA、MAZADAと合流し、オリジナルの東京愚連隊を復活させ、その勢いで7月18日、カズ・ハヤシが保持していた世界ジュニア王座に挑戦。王座獲得はならなかったが、2004年末まで全日マットにスポット参戦した。
2006年2月にZERO1-MAXへ数試合ほど参戦し、東京愚連隊として暴れる。その後は妻子を妻の実家へ戻らせ、西村と共に海外遠征へと出発。当初はタンパでの住居移転を考えたようだが、愚連隊として活動していたメキシコで家族を連れての住居移転を目指している。5月21日、全日本プロレスに約1年半ぶりに参戦、8月2日には無我ワールド・プロレスリングプレ旗揚げ戦に参加。8月20日、ビッグマウス・ラウド後楽園ホール大会では緑のペイントを施したザ・グレート・タケとして藤原喜明と対戦した。8月29日に無我ワールド・プロレスリング旗揚げシリーズ参戦を前に、正式な所属選手になった。
2007年12月、無我を退団。2008年1月、無我を退団した西村を追って全日本に乱入し東京愚連隊に復帰。後に法人化を発表した東京愚連隊・所属レスラーTAKEMURAとなった。
2008年1月以降全日本に西村との一騎打ちを要求、4月20日の後楽園大会で西村とのシングルマッチが実現するも敗北した。
2009年1月6日、試合中に肩を負傷し長期欠場となった。竹村を支援するため「TAKEMURA AID」を開催する。
2010年、NOSAWAがTAKMEURAへAIDでの見舞金は全部渡しているが、現在連絡が取れないためケガの具合などは一切不明と公表。
現在までケガの具合や現在の状況など一切公表されておらず、リングや表舞台などに一切登場していない。
視聴者参加型のネット生配信のインタビューでもNOSAWA、MAZADAが出演した際によく尋ねられる質問だが、『どこにいるか、オレらが知りたいよ。(NOSAWA)』と笑い話のように応えていることで、連絡先が分かっているか別のマスクマンレスラーに扮しているかが想定されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「竹村豪氏」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.