翻訳と辞書
Words near each other
・ 竹脇又一郎
・ 竹脇昌作
・ 竹脇無我
・ 竹脇献
・ 竹脇直巳
・ 竹脇義果
・ 竹腰ひろ子
・ 竹腰俊蔵
・ 竹腰健造
・ 竹腰勝起
竹腰友正
・ 竹腰徳三
・ 竹腰徳蔵
・ 竹腰成方
・ 竹腰正信
・ 竹腰正厚
・ 竹腰正定
・ 竹腰正富
・ 竹腰正旧
・ 竹腰正映


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

竹腰友正 : ミニ英和和英辞書
竹腰友正[たけのこし ともまさ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [こし]
 【名詞】 1. hip 
: [とも]
 【名詞】 1. friend 2. companion 3. pal 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 

竹腰友正 : ウィキペディア日本語版
竹腰友正[たけのこし ともまさ]
竹腰 友正(たけのこし ともまさ、延宝元年(1673年) - 宝永3年4月19日1706年5月30日))は、尾張藩附家老美濃国今尾藩の第3代当主。官位は従五位下、筑後守。2代当主・竹腰正晴の長男。
延宝5年(1677年)1月19日、父・正晴が死去したため、同年2月10日に5歳で跡を継いだ。正晴の従兄弟にあたる尾張藩主徳川光友より偏諱を賜って友正と名乗る。元禄2年(1689年)に初めて将軍の徳川綱吉に拝謁、12月に従五位下筑後守に叙任、友正には嗣子がなかったために従兄弟の正映を養子とした〔小山譽城『徳川御三家付家老の研究』(清文堂出版、2006年) ISBN 4-7924-0617-X〕
宝永3年(1706年)4月19日に死去し、跡を養子の正映が継いだ。法号は友正院殿賢誉皓哲居士。墓所は愛知県名古屋市の相応寺。
== 脚注 ==





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「竹腰友正」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.