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竹腰正映 : ミニ英和和英辞書
竹腰正映[たけのこし まさてる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 
: [こし]
 【名詞】 1. hip 
: [ただし, せい, しょう]
 【名詞】 1. (logical) true 2. regular 

竹腰正映 : ウィキペディア日本語版
竹腰正映[たけのこし まさてる]
竹腰 正映(たけのこし まさてる、元禄2年(1689年)- 宝永6年1月18日1709年2月27日))は、尾張藩附家老美濃国今尾藩の第4代当主。初代当主・竹腰正信の三男竹腰正辰の長男。官位は従五位下、山城守
正辰は別家を立てていたが、元禄11年(1698年)に正映を本家友正の養子に出した(代わりに正辰家は石河正武を養子に迎えた)。宝永3年(1706年)4月19日に附家老竹腰家の先代で従兄の友正が死去したため、同年5月25日に正映が3万石の家督を継いだ。9月には将軍の徳川綱吉に初御目見得となり、12月には従五位下山城守に叙任した。〔小山譽城『徳川御三家付家老の研究』(清文堂出版、2006年) ISBN 4-7924-0617-X〕
宝永6年(1709年)1月18日に21歳で死去し、跡を養子の正武が継いだ。墓所は東京都港区虎ノ門の天徳寺。
== 脚注 ==





抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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