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第18回日本レコード大賞は、1976年(昭和51年)12月31日に帝国劇場で行われた、18回目の『日本レコード大賞』である。 ==概要== 第18回の大賞は、都はるみの「北の宿から」に決定した。都はるみは初の受賞。女性演歌歌手の受賞は第7回の美空ひばり以来11年ぶり。 大賞の発表は審査会場に居る吉田信審査委員長から発表した。 視聴率は1.1P下落の41.9%。 新御三家(郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎)が揃って受賞したのは初めて。 今回は「補佐役」が存在せず、また第14回(1972年)以来女性、司会を務めた森光子は今回を以て降板、更に第11回(1969年)に初担当して以来、単独で男性司会を務めた高橋圭三は、次回次々回では久米宏(当時TBSアナウンサー)とのコンビで男性司会を務める。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第18回日本レコード大賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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