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第18次長期滞在 : ミニ英和和英辞書
第18次長期滞在[だい18じちょうきたいざい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 
次長 : [じちょう]
 【名詞】 1. vice- 2. assistant director 3. vice-director 
: [おさ]
 【名詞】 1. chief 2. head 
長期 : [ちょうき]
  1. (n-adv,n-t) long time period 
: [き]
  1. (n,n-suf) period 2. time
滞在 : [たいざい]
  1. (n,vs) stay 2. sojourn 

第18次長期滞在 : ウィキペディア日本語版
第18次長期滞在[だい18じちょうきたいざい]

第18次長期滞在(Expedition 18)は、国際宇宙ステーションへの18回目の長期滞在である。
最初の2人の乗組員マイケル・フィンクユーリ・ロンチャコフは2008年10月12日にソユーズTMA-13で打ち上げられた。サンドラ・マグナスはSTS-126で打ち上げられ、第18次長期滞在に加わった。彼女は、2009年3月17日にSTS-119で打ち上げられた宇宙航空研究開発機構の若田光一と交代した。グレゴリー・シャミトフは第17次長期滞在から継続で、STS-126で地球に帰還した。
==乗組員==
===備考===
当初はサリザン・シャリポフが参加する予定だったが、バックアップのユーリ・ロンチャコフと交代になった。
===バックアップ===
*ゲンナジー・パダルカ 船長、RSA(ロンチャコフ)
*マイケル・バラット フライトエンジニア、NASA(フィンク)
*ティモシー・コプラ フライトエンジニア、NASA(シャミトフ)
*ニコール・ストット フライトエンジニア、NASA(マグナス)
*野口聡一 フライトエンジニア、NASA(若田)
==デブリの衝突==
1993年にGPS衛星を打ち上げたデルタIIロケットのペイロード支持モジュールの破片がスペースデブリとして、2009年3月12日にISSの近傍を通過した。ISSとデブリの接近が発見されたのは、衝突回避マニューバが起動できるよりも後になってからだった。乗組員はモジュール間のハッチを閉めて緊急用にドッキングしていたソユーズに避難した。デブリは衝突せず、16:38UTCに通り過ぎ、乗組員は5分後には通常の作業に戻った〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第18次長期滞在」の詳細全文を読む




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