翻訳と辞書
Words near each other
・ 第31回主要国首脳会議
・ 第31回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会
・ 第31回全国高等学校ラグビーフットボール大会
・ 第31回全国高等学校野球選手権大会
・ 第31回全日本中学校陸上競技選手権大会
・ 第31回全日本大学サッカー選手権大会
・ 第31回全日本女子サッカー選手権大会
・ 第31回全日本都市対抗バレーボール選手権大会
・ 第31回国民体育大会
・ 第31回国民体育大会バレーボール競技
第31回天皇杯全日本サッカー選手権大会
・ 第31回宝塚記念
・ 第31回日本アカデミー賞
・ 第31回日本クラブユースサッカー選手権 (U-18)大会
・ 第31回日本レコード大賞
・ 第31回明治神宮野球大会
・ 第31回社会人野球日本選手権大会
・ 第31回総選挙
・ 第31回衆議院議員総選挙
・ 第31回読売新聞社杯全日本選抜競輪


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

第31回天皇杯全日本サッカー選手権大会 : ミニ英和和英辞書
第31回天皇杯全日本サッカー選手権大会[だい31かいてんのうはいぜんにほんさっかーせんしゅけんたいかい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回天 : [かいてん]
 (n) monumental task
: [てん]
 【名詞】 1. heaven 2. sky 
天皇 : [てんのう]
 【名詞】 1. Emperor of Japan 
天皇杯 : [てんのうはい]
 (n) Emperor's trophy
: [はい, ぱい, さかずき]
 (n) counter for cupfuls
: [ぜん]
  1. (n,pref) all 2. whole 3. entire 4. complete 5. overall 6. pan 
全日 : [ぜんにち, ぜんじつ]
  1. (n-adv,n-t) all days 
全日本 : [ぜんにほん]
 (exp) All-Japan
: [にち, ひ]
  1. (n-adv,n-t) sun 2. sunshine 3. day 
日本 : [にっぽん, にほん]
 【名詞】 1. Japan 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [せん]
 【名詞】 1. (1) selection 2. choice 3. election 4. (2) compilation 5. editing 
選手 : [せんしゅ]
 【名詞】 1. (1) player (in game) 2. (2) team 
選手権 : [せんしゅけん]
 【名詞】 1. leading 2. top-rank 3. champion 
選手権大会 : [せんしゅけんたいかい]
 (n) championship series
: [て]
 【名詞】 1. hand 
: [けん, ごん]
  1. (n,n-suf) authority 2. the right (to do something) 
大会 : [たいかい]
 【名詞】 1. convention 2. tournament 3. mass meeting 4. rally 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

第31回天皇杯全日本サッカー選手権大会 : ウィキペディア日本語版
第31回天皇杯全日本サッカー選手権大会[だい31かいてんのうはいぜんにほんさっかーせんしゅけんたいかい]

この項目では1951年5月24日から27日まで宮城野サッカー場仙台市宮城野区)において開催された天皇杯全日本サッカー選手権大会(てんのうはいぜんにほんサッカーせんしゅけんたいかい)について記載する。なお、第31回大会に当たる本大会から優勝チームに天皇杯が授与されるようになった。
== 概要 ==
本大会には全国10地区の予選を経た10チームと協会推薦の4チームからなる14チームが参加。協会推薦の4チームには前回優勝の全関学のほか、慶応BRB早大WMW、開催地の仙台サッカーが選ばれた〔轡田三男 「サッカーの歴史 天皇杯全日本選手権 (7)」『サッカーマガジンベースボール・マガジン社、1968年8月号、114-115頁。〕。
15チームが参加した関東予選の決勝では全立大東大LBを4-2で下した〔。関西予選の決勝は大阪クラブが京都クラブを6-2で下した〔。
決勝には慶応BRBと大阪クラブが勝ち上がった。慶応BRBは現役学生のみで臨んだ前回とは違い、この年はOB選手を加えた編成となり、OBの二宮洋一を中軸に据え組織的なサッカーを展開した〔鈴木武士編著 『天皇杯六十五年史』 財団法人日本サッカー協会、1987年。〕。シベリア抑留から帰国した川本泰三の呼びかけにより結成された大阪クラブは関西在住の大学OB選手からなるクラブチームで、ベテランらしい緩急のついた技巧的なサッカーを見せた〔。
決勝戦は2-2で延長戦に入り、延長後半に慶応BRBが挙げた3点目が決勝点となった〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第31回天皇杯全日本サッカー選手権大会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.