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第41回都市対抗野球大会(だい41かいとしたいこうやきゅうたいかい)は、1970年7月24日から8月3日まで後楽園球場で開かれた都市対抗野球大会である。 == 概要 == * 前年の記念大会から通常の大会に戻り、出場チームは31チーム。うち初出場は3チーム(西枇杷島町・東海理化、京都市・三菱自動車京都、熊本市・九州産交)。 * 好投手が各チームに揃い、例年になく投手戦が多く見られた。極めつきは史上初の決勝戦の引き分け再試合。富士市・大昭和製紙と神戸市・三菱重工神戸ががっぷり四つの投手戦を繰り広げ、決勝戦は4時間6分、延長14回を戦って引き分け。再試合は三菱重工神戸が力尽きたが、大会を大いに盛り上げた。橋戸賞は、チーム5試合(大昭和製紙は2回戦からの登場)でロングリリーフに徹し、決勝戦では11イニングを投げぬいた安田猛投手に贈られた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第41回都市対抗野球大会」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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