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第4回アジア・フィルム・アワードは、2010年3月22日に発表・授賞式が行われた。 ポン・ジュノ監督による韓国映画『母なる証明』が作品賞を受賞。 == 概要 == 今回はアジア全域の10の国と地域から37作品が候補となった。 日本は9作品が13の候補を得た。作品別では、香港映画『孫文の義士団』(原題「十月圍城」)と韓国映画『母なる証明』がそれぞれ最多の7部門の候補となる。作品別の候補部門は#統計を参照。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第4回アジア・フィルム・アワード」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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