|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 第 : [だい] (n,pref) ordinal ・ 管区 : [かんく] 【名詞】 1. jurisdiction ・ 区 : [く] 【名詞】 1. ward 2. district 3. section ・ 海上 : [かいじょう] 【名詞】 1. maritime ・ 上 : [じょう] (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior ・ 保 : [ほ] 1. (n,vs) guarantee ・ 保安 : [ほあん] 【名詞】 1. peace preservation 2. security ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 本部 : [ほんぶ] 【名詞】 1. headquarters
第四管区海上保安本部(だいよんかんくかいじょうほあんほんぶ)とは、主に東海〜中部地方の太平洋、ならびに岐阜県、愛知県、三重県を管轄範囲 とする、海上保安庁の管区海上保安本部の一つである。 略称は四管(四管本部と称呼することもある)、英語表記は''4th Regional Coast Guard Headquarters''。本部は愛知県名古屋市港区入船にあり、下部組織として4つの海上保安部、2つの海上保安署・1つの分室、1つの海上保安航空基地、2つの海上交通センターを有する。 == 特徴 == 伊勢湾及び熊野灘を航行する船舶の安全航行のための監視活動、伊勢湾内のコンビナート群や中部国際空港の警備業務や災害防除、名古屋港における麻薬や拳銃などの密輸阻止に力を入れている。 また、名古屋海上保安部に配備されているPLH型巡視船「みずほ」は、東南アジア諸国で頻発する海賊事案や東ティモール等の政変に際して海外派遣される機会が多い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第四管区海上保安本部」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|