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第51回日本レコード大賞(だい51かいにほんレコードたいしょう)は、2009年(平成21年)12月30日に新国立劇場中劇場で行われた51回目の『日本レコード大賞』である。 == 概要 == 第51回の大賞は、EXILEの「Someday」に決定した。EXILEは2年連続2度目の受賞で、2連覇は史上5組目(男性では細川たかしに続いて2組目)、グループとしては史上初。大賞受賞曲を発表したプレゼンターは制定委員長の服部克久。 最優秀新人賞にBIGBANG。外国人歌手の受賞は2年連続。韓国人歌手の受賞は第32回のヤン・スギョン以来19年ぶり。プレゼンターは審査委員長の都倉俊一。 新人賞を受賞したさくらまやは、史上最年少の11歳での受賞となった(なお、最優秀新人賞の発表が22時過ぎだったため、その発表のステージにはマネージャーが代理で出席した)。 最優秀歌唱賞に五木ひろし。34年ぶり3度目の受賞。3度目は史上初。 最優秀アルバム賞を受賞したGReeeeNは顔は公開しなかったが、メンバーのHIDEと92が地上波全国放送初となる肉声ならびに直筆サインを公開し、受賞の喜びを語った。 司会は堺正章と藤原紀香が務めた。両者の組み合わせは昨年までの読売テレビ『ベストヒット歌謡祭』でお馴染み。進行アナウンサーが3人登場するのは初めて。 視聴率は、関東地区が前年より3.4P低い13.5%、関西地区が6.4P低い15.9%と大きく落ち込み時間帯2位になった。裏番組では、日本テレビの『ザ!世界仰天ニュース』が18.3%で時間帯1位だった。数字はビデオリサーチ社調べ〔日テレ&TBSが前年上回る…紅白裏番組 〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第51回日本レコード大賞」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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