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第一生命保険株式会社(だいいちせいめいほけん、英称:''The Dai-ichi Life Insurance Company, Limited'')は、日本の生命保険会社。2010年4月以降、会社の組織形態は株式会社であり、多くの生命保険会社に見られる相互会社形態ではない。 総資産で、かんぽ生命保険(日本郵政グループ)、日本生命保険に次ぐ業界3位〔【ムーディーズの業界分析】日本の生命保険業界 - 東洋経済オンライン(2010年7月確認)。〕。 == 概要 == 1902年(明治35年)、日本初の相互会社形式による生命保険会社として設立。日本国内で初の相互会社であるという意味を込めて、社名に「第一」という文字を戴いていたが〔明治創業期|第一生命の歩み - 第一生命保険株式会社ウェブサイト(2010年7月確認)。〕、2010年4月1日、株式会社に組織変更したうえで、東証1部に上場した。株式会社への転換にあたっては、保険契約者は保険金支払実績に応じて、株式受取りか相当分の現金支給かを選択する措置を講じた。およそ1年後の2011年3月29日付けで、日経平均株価の構成銘柄に採用された〔 - 日本経済新聞社、2011年3月8日。〕。 筆頭株主のみずほフィナンシャルグループと、全面的に業務提携している〔の通算12ページ目 - 第一生命保険株式会社ウェブサイト(2010年10月確認)。〕。また、2000年8月に安田火災(現損害保険ジャパン日本興亜)、同年9月にアメリカンファミリー、2007年7月にりそなホールディングスと業務提携した。また、金融機関代理店向け商品の提供を目的に、業界ではじめて生保子会社・第一フロンティア生命を設立した。 現在の経営理念は、『お客さま第一主義 「一生涯のパートナー」』。〔会社情報|第一生命保険株式会社 - 第一生命保険株式会社ウェブサイト(2010年7月確認)。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「第一生命保険」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Dai-ichi Life 」があります。 スポンサード リンク
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