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第十二書簡 : ミニ英和和英辞書
第十二書簡[だいじゅうにしょかん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
: [とお]
  1. (num) 10 2. ten 
十二 : [じゅうに]
 【名詞】 1. 12 2. twelve 
: [に]
  1. (num) two 
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)
書簡 : [しょかん]
 【名詞】 1. letter 2. note 3. epistle 4. correspondence 

第十二書簡 : ウィキペディア日本語版
第十二書簡[だいじゅうにしょかん]

第十二書簡』(だいじゅうにしょかん、、、)は、プラトンの『書簡集』中の書簡の1つ。偽作と考えられる〔『プラトン全集14』 岩波 p.225〕。
紀元前388年から紀元前367年の間、すなわち第1回シケリア旅行から第2回シケリア旅行の間の期間、プラトンが友人であるイタリア半島南部ターラス市のピタゴラス学派の政治家アルキュタスから、資料の覚書を受け取り、それに対する感謝と自分側の覚書の送付について述べている、という体裁となっている。
==内容==

==日本語訳==

*『プラトン全集14』 岩波書店1975年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「第十二書簡」の詳細全文を読む




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