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箕谷古墳群 : ミニ英和和英辞書
箕谷古墳群[ぐん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふる]
 【名詞】 1. used 2. secondhand
古墳 : [こふん]
 【名詞】 1. ancient (mound) tomb 

箕谷古墳群 ( リダイレクト:箕谷2号墳 ) : ウィキペディア日本語版
箕谷2号墳[みいだに にごうふん]

箕谷2号墳(みいだに にごうふん)は、兵庫県養父市八鹿町小山に存在する古墳箕谷古墳群(みいだにこふんぐん)を構成する古墳の1つ。日本で2例目の年号入り鉄刀が出土したことで知られる。
== 概要 ==
東西12m、南北14mの円墳であり、長さ8.6m、幅1.2m、高さ1.7mの横穴式石室をもつ。
1983年に公園整備のため行われた箕谷古墳群の発掘調査により、須恵器、金環3点、鉄鏃・馬具等の鉄製品、鉄刀など103点の遺物が出土した。
出土した須恵器により、6世紀末から7世紀初頭に築造されたと考えられており、出土状況から2回以上の追葬が行われたとみられている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「箕谷2号墳」の詳細全文を読む




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