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篠儀 直子(しのぎ なおこ、1965年 - )は、日本の翻訳家。 訳書に『フレッド・アステア自伝』、『退屈 息もつかせぬその歴史』、『関東大震災の想像力 災害と復興の視覚文化論』などがある。 == 訳書 == *フレッド・アステア『フレッド・アステア自伝』(2006年、青土社) *トム・ルッツ『働かない 「怠けもの」と呼ばれた人たち』(2006年、青土社) - 共訳 *ジョン・アンダーソン『エドワード・ヤン』(2007年、青土社) *ウィリアム・バウンドストーン『選挙のパラドクス なぜあの人が選ばれるのか?』(2008年、青土社) *ネルミーン・シャイク『グローバル権力から世界をとりもどすための13人の提言』(2009年、青土社) *ニコラス・G・カー『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』(2010年、青土社) *ジョン・リーランド『ヒップ アメリカにおけるかっこよさの系譜学』(2010年、P-Vine Books) - 共訳 *ユージーン・H・カプラン『寄生虫のはなし わたしたちの近くにいる驚異の生き物たち』(2010年、青土社) *ピーター・トゥーヒー『退屈 息もつかせぬその歴史』(2011年、青土社) *ロジャー・ムーア『BOND on BOND』(2012年、スペースシャワーネットワーク) *ジェニファー・ワイゼンフェルド『関東大震災の想像力 災害と復興の視覚文化論』(2014年、青土社) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「篠儀直子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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