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篠塚昭次 : ミニ英和和英辞書
篠塚昭次[しのづか しょうじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つか]
 【名詞】 1. mound 
: [つぎ]
  1. (n,adj-no) (1) next 2. following 3. subsequent 4. (2) stage 5. station 

篠塚昭次 : ウィキペディア日本語版
篠塚昭次[しのづか しょうじ]
篠塚 昭次(しのづか しょうじ、1928年11月24日 - )は、日本法学者。専門は民法不動産登記法・土地法。日本における不動産法のパイオニア。早稲田大学名誉教授。早稲田大学比較法研究所元所長。神奈川県出身。
== 略歴 ==

*1951年、早稲田大学法学部卒業。
*1953年、大学院特別研究生修了。法学部助手。
*1962年、法学部助教授(民法・土地法を担当)。
*1962年、博士(法学)。論文の題は「賃借権の物権化と住居法の生成」〔博士論文書誌データベースによる〕。
*1967年、早稲田大学法学部教授。
*1972年、早稲田大学比較法研究所所長に就任(~1976年)。
*1978年、ドイツゲオルク・アウグスト大学ゲッティンゲン客員教授
*1989年、イタリアローマ・ラ・サピエンツァ大学交換教授。
*1993年、日本土地法学会理事長に就任。
*1994年、中国・東呉比較法専修学院名誉教授。
*1999年、早稲田大学定年退職。名誉教授〔以上につき、『早稲田法学 第74巻第3号』(早稲田大学法学会、1999年3月)639-641頁〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「篠塚昭次」の詳細全文を読む




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