翻訳と辞書
Words near each other
・ 篠崎こころ
・ 篠崎さん気をオタしかに!
・ 篠崎ひめ
・ 篠崎まゆ
・ 篠崎ゆき
・ 篠崎インターチェンジ
・ 篠崎ポンプ所女性バラバラ身元不明殺人事件
・ 篠崎ポンプ所女性身元不明バラバラ殺人事件
・ 篠崎一夜
・ 篠崎中学校
篠崎五六
・ 篠崎五郎
・ 篠崎仁志
・ 篠崎仲苗
・ 篠崎元志
・ 篠崎八幡神社
・ 篠崎公園
・ 篠崎功子
・ 篠崎北出入口
・ 篠崎南出入口


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

篠崎五六 : ミニ英和和英辞書
篠崎五六[しのざき ごろく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みさき]
 (n) cape (on coast)
: [ご]
  1. (num) five 
: [ろく]
  1. (num) six 

篠崎五六 : ウィキペディア日本語版
篠崎五六[しのざき ごろく]
篠崎 五六(しのざき ごろく、1922年5月12日 - 2003年4月)は、編集者ノンフィクション作家
1922年、東京に生まれる〔『漢字がたのしくなる本 2 128字のあわせ漢字 500字で漢字のぜんぶがわかる。』著者略歴 〕。麦書房で編集者として働く。1960年には、写真集『三池 - 200日の闘いの記録』の編集を担当〔炭鉱関連資料 〕。教育科学研究会国語部会の機関誌『教育国語』を担当。
1960年代の半ばから小繋事件の舞台となった岩手県二戸郡一戸町字小繋の農民たちを取材する。2009年山形国際ドキュメンタリー映画祭の招待作品、『こつなぎ 山を巡る百年物語』にはその際の取材記録が活かされている。
ロングセラーの『漢字がたのしくなる本』(太郎次郎社)の共著者。
2003年4月、死去。同年5月17日、偲ぶ会が開催された。
==主な編著書==

*『山の学校』(新評論社、1955年)
*『進学ーその嵐をどうきりぬけるか』(麦書房、1963年)
*『人生についての親展』(理論社、1964年)
*『小繋事件の農民たち』(勁草書房、1966年)
*『文学作品の読みの授業』(麦書房、1976年)
*『葬式kids』(太郎次郎社、1994年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「篠崎五六」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.