翻訳と辞書
Words near each other
・ 米田友花
・ 米田吉盛
・ 米田和佐
・ 米田哲也
・ 米田基裕
・ 米田壮
・ 米田夕歌里
・ 米田大輔
・ 米田奈美子
・ 米田完
米田実
・ 米田容子
・ 米田富太郎
・ 米田小学校
・ 米田庄太郎
・ 米田建三
・ 米田弥央
・ 米田彰
・ 米田徹
・ 米田慶三郎


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

米田実 : ミニ英和和英辞書
米田実[よねだ みのる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こめ]
 【名詞】 1. uncooked rice 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [み, じつ]
 【名詞】 1. fruit 2. nut 3. seed 4. content 5. good result 

米田実 : ウィキペディア日本語版
米田実[よねだ みのる]

米田 実(よねだ みのる、文久3年7月15日〔『人事興信録』〕(1863年8月28日) - 大正15年(1926年9月16日〔『朝日年鑑 大正十六年』朝日新聞社、1926年。〕)は、日本の衆議院議員(無名倶楽部→立憲同志会憲政会)、弁護士
==経歴==
奈良県奈良市出身。漢学を修めた後、教職に従事していたが、奈良市内衛生委員・町役場委員などの公吏の職に就いた〔『現代日本の政治家』立憲同志会P.152-153〕。1887年明治20年)に明治法律学校(現在の明治大学)に入学し〔、在学中に代言人試験に合格した〔『衆議院議員略歴』〕。東京で弁護士事務所を開き、東京組合弁護士会評議員に選出された〔。
1904年(明治37年)、第9回衆議院議員総選挙に出馬し、当選。1915年(大正4年)の第12回衆議院議員総選挙で再選された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「米田実」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.