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粕尾七不思議 : ミニ英和和英辞書
粕尾七不思議[かすおななふしぎ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [お]
 【名詞】 1. tail 2. ridge 
: [しち]
  1. (num) seven 
七不思議 : [ななふしぎ]
 (n) the seven wonders
: [ふ]
  1. (n-pref) un- 2. non- 3. negative prefix
不思議 : [ふしぎ]
  1. (adj-na,n) wonder 2. miracle 3. strange 4. mystery 5. marvel 6. curiosity 
思議 : [しぎ]
  1. (n,vs) conjecture 2. guess

粕尾七不思議 : ウィキペディア日本語版
粕尾七不思議[かすおななふしぎ]
粕尾七不思議(かすおななふしぎ)とは、栃木県鹿沼市(旧粟野町
粕尾地方に居た名医、中野智玄(録事法眼、または略して録事尊とも言う)の雷神の治療伝説と関連づけて語られる、鹿沼市(中・上)粕尾の思川沿いの不思議のうちの七つを集めて言う。「粕尾の民俗」として怪異伝承データベースに含まれる為、怪談系七不思議に分類できる可能性もあり、不思議の原因が説明されている点が特徴的である。具体的には、次の通り。

== 内容 ==

* によるケガの被害がない。
* 思川の川筋が変らない。
* 思川の川越えをする地点が変らない。
* 川沿草地の雑草の背丈が1程度と低く、チチコグサが生えない。
* ノミのたかったが居ない。
* ウズラがここでは鳴かない。
* クツワムシスズムシの鳴き声が小さい。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「粕尾七不思議」の詳細全文を読む




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