翻訳と辞書
Words near each other
・ 粟井村
・ 粟井村 (岡山県)
・ 粟井村 (愛媛県)
・ 粟井村 (香川県)
・ 粟井直樹
・ 粟井神社
・ 粟井駅
・ 粟凡直
・ 粟凡直氏
・ 粟原寺
粟原寺跡
・ 粟又の滝
・ 粟国
・ 粟国 (海防艦)
・ 粟国安彦
・ 粟国島
・ 粟国村
・ 粟国空港
・ 粟国諸島
・ 粟国造


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

粟原寺跡 : ミニ英和和英辞書
粟原寺跡[おおばらでら]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [あわ]
 (n) millet
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
: [てら]
 【名詞】 1. temple 
: [せき, あと]
 【名詞】 1. (1) trace 2. tracks 3. mark 4. sign 5. (2) remains 6. ruins 7. (3) scar 

粟原寺跡 ( リダイレクト:粟原寺 ) : ウィキペディア日本語版
粟原寺[おおばらでら]


粟原寺(おおばらでら)〔「おおばら」の仮名表記は、桜井市サイト など諸資料に基づく。なお、1986年内閣告示の「現代仮名遣い」では、「歴史的仮名遣いでオ列の仮名に「ほ」または「を」が続くものはオ列の仮名に「お」を添えて書く」としており、「粟原」(歴史的仮名遣いでは「あははら」)はこれに該当しないので、「現代仮名遣い」の原則にしたがえば、表記は「おうばら」となる。〕は、奈良県桜井市粟原にかつてあった寺。創立は7世紀末にさかのぼる。現在は廃寺となり建物などは残っていないが、寺の跡は「粟原寺跡」として国の史跡に指定されている(1927年4月8日指定)。
== 所在地 ==
大宇陀から女寄峠を越えて桜井に抜ける忍阪街道(現在の国道166号線)の中ほどの丘陵地に粟原の集落があり、その南の端に天満神社がある。寺はその裏手に隣接した高台にあった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「粟原寺」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.