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紀文幹 : ミニ英和和英辞書
紀文幹[き の ふみもと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 

紀文幹 : ウィキペディア日本語版
紀文幹[き の ふみもと]
紀 文幹(き の ふみもと、生年不詳 - 天慶7年9月2日944年9月21日))は、平安時代中期の貴族歌人参議紀淑光の子。官位従五位下信濃守
天慶7年(944年信濃国国司(信濃守)として下向したが、到着した当日は暴風雨が吹き荒れており、国衙が倒壊し、その下敷きとなり圧死した。『拾遺集』春の部に承平4年(934年)詠じた屏風の歌一首が掲載されている。
== 参考文献 ==

*『日本紀略
*『扶桑略記



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「紀文幹」の詳細全文を読む




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