翻訳と辞書
Words near each other
・ 紅まどんな
・ 紅ゆずる
・ 紅りんご
・ 紅れん石片岩
・ 紅イモ
・ 紅カン
・ 紅カン駅
・ 紅ショウガ
・ 紅ソウ類
・ 紅テント
紅ハム駅
・ 紅ミュージアム
・ 紅リサーチ
・ 紅ルテニア
・ 紅ルーシ
・ 紅ロシア
・ 紅一点
・ 紅一色
・ 紅三四郎
・ 紅三葉


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

紅ハム駅 : ミニ英和和英辞書
紅ハム駅[べに, くれない]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [べに, くれない]
 【名詞】 1. deep red 2. crimson 
: [えき]
 【名詞】 1. station 

紅ハム駅 ( リダイレクト:紅カン駅 ) : ウィキペディア日本語版
紅カン駅[ほんはむえき]

紅駅(ホンハムえき)は、香港油尖旺区にある香港鉄路港鉄MTR)東鉄線西鉄線である。
== 概要 ==
九広東鉄は、もともと現在の尖沙咀のスターフェリー乗場まで延びており、名称は「九龍駅」であった。尖沙咀地区の埋め立てに伴い、1975年に紅へターミナルが移された。1998年MTR機場快線(空港快速線)が開通すると、この機場快線「九龍駅」と紛らわしくなるため、現在の名称である「紅駅」に改名された。2004年10月24日に東鉄線が紅駅から尖東(チムトン)駅まで延伸された後、香港区内を走る通常の列車は尖東(チムトン)駅まで延伸していた。2009年8月16日に西鉄線が尖東駅から南昌駅まで延伸された際に、紅駅-尖東駅が西鉄線に編入され、再び当駅が終着駅となった。中国国境へ直通する列車に関しては、この間も当駅が終着駅であった。
なお、中国大陸直通列車(城際直通車)のホームは一般列車のホームと分けられており、直通ホームの入口には出入境審査場が設けられている。
現在当駅を軸にして2つの路線を建設中である。この2つの計画を併せて沙田至中環線と呼称する。当駅から東九龍経由、大圍までの路線で西鉄線馬鞍山線を接続(東西走廊)、2018年開業予定。当駅から海底トンネル経由で金鐘まで東鉄線を延伸(南北走廊)、2020年開業予定。これに伴い当駅での貨物取り扱いを中止し、旅客用ホームを増設する予定となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「紅カン駅」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hung Hom Station 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.