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紅林 茂夫(くればやし しげお、1912年5月2日-2004年3月30日)は、経済評論家。 東京出身。1936年東京商科大学(現一橋大学)卒業、安田銀行入行、戦後改称して富士銀行調査部長、67年常任監査役。経済評論で活躍。のち創価大学教授、90年退職、国際経済研究センター理事長。 ==著書== *銀行 弘文堂 1952 (アテネ文庫 *基本銀行概論 春秋社 1955 (商経基本全集 *金融政策と金融理論 全国地方銀行協会 1957 (銀行叢書 *銀行 有斐閣 1962 (日本の産業シリーズ *景気 うまく経済の波に乗る法 光文社 1962 (カッパ・ブックス) *金融 その理論と実際 文雅堂銀行研究社 1964 (銀行選書 *景気の回復 スタグフレーション経済への挑戦 誰もが知りたい日本経済の明るい展望 サイマル出版会 1978 *経済 銀行研修社 1979.9 (銀行入門講座 *われ三たび敗れたりとなるな 一億二千万人の明日 国際経済研究センター 2000.1 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「紅林茂夫」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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