翻訳と辞書
Words near each other
・ 紳士服はるやま
・ 紳士服業界
・ 紳士服製造技能士
・ 紳士服量販店
・ 紳士用
・ 紳士的
・ 紳士録
・ 紳士録商法
・ 紳士靴
・ 紳竜のコケてたまるか
紳竜・さんまのスクープ一直線
・ 紳章
・ 紴
・ 紵
・ 紶
・ 紷
・ 紸
・ 紹
・ 紹仁親王
・ 紹介


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

紳竜・さんまのスクープ一直線 : ミニ英和和英辞書
紳竜・さんまのスクープ一直線[しんりゅう さんまのすくーぷいっちょくせん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [りゅう]
 【名詞】 1. (1) dragon 2. (2) promoted rook (shogi) 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [いち]
  1. (num) one 
一直 : [いっちょく]
 (n) lining out to first base
一直線 : [いっちょくせん]
 【名詞】 1. straight line 
: [ひた, ちょく]
 【名詞】 1. earnestly 2. immediately 3. exactly
直線 : [ちょくせん]
 【名詞】 1. straight line 

紳竜・さんまのスクープ一直線 : ウィキペディア日本語版
紳竜・さんまのスクープ一直線[しんりゅう さんまのすくーぷいっちょくせん]
紳竜・さんまのスクープ一直線』(しんりゅう・さんまのスクープいっちょくせん)は、1983年4月3日から同年12月25日まで関西テレビ日曜13時台に放送されていたバラエティ番組。ここでは続編の『紳竜・さんまのスクープ一直線II』( - ツー)についても記す。
==概要==
架空の新聞社「かんさいタイムズ」を舞台に、島田紳助松本竜介明石家さんま間寛平の4人を中心に繰り広げられる吉本新喜劇風のドラマを内包。ドタバタ感があるものの、シリアスな作風に似つく内容だった。当初は前半40分がドラマ本編で、残り15分が視聴者参加の芸を披露するコーナーだったが、続編では視聴者参加の芸はドラマ本編に統合された。
当時人気絶頂で東京に拠点を置いていた島田紳助・松本竜介、明石家さんまに加え、当時吉本新喜劇座員だった間寛平、さらにさんまの盟友・村上ショージらが出演。編集長役には横山やすしを起用したが、多忙だったために顔出し出演したのは初回のみで、それ以降は影の編集長として声のみで指令を出す役割になり、後に降板。やすしの降板後は、チャンバラトリオ南方英二が2代目編集長役を務めた。また、シリアスな作風からナレーションを導入。関西テレビアナウンサーの毛利八郎を起用し、独特のスピード感溢れる語りがドラマを引き立てていた。
構成・脚本はかわら長介萩原芳樹が担当。以前ラジオに萩原がゲスト出演した時に「この番組は非常に大好きで、台本を書くのが楽しくて仕方がなかった」と当時の事を話していた。
三重テレビ岐阜放送でも遅れネットをしていた。
当番組放送終了後、1997年に放送されたフジテレビお台場移転記念番組にて、数分ではあるが、久々のさんま・紳助・竜介の3ショットが実現したことがあった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「紳竜・さんまのスクープ一直線」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.