|
【名詞】 1. terminus 2. last stop (e.g train) =========================== ・ 終 : [おわり] (n) the end ・ 終点 : [しゅうてん] 【名詞】 1. terminus 2. last stop (e.g train)
終止符(しゅうしふ)は、横書き文書で文の終わりに打たれる点である。約物のひとつであり、次のようにベースライン上に置かれる。 アメリカ英語ではピリオド (period)と呼ばれ、イギリス英語ではフルストップ (full stop) と呼ばれる〔『プログレッシブ和英中辞典』 第3版 小学館 「しゅうしふ【終止符】 」の頁〕。 == 文末を示す == 日本語の縦書き文書では文の終わりにもっぱら句点(“。”、マル)が用いられるのに対し、横書き文書では句点と終止符の両方が用いられる。普通はいずれか一方に統一され、混用されることはない。なお、横書きの公用文書には、旧文部省の「公用文作成の要領」および旧自治省の「左横書き文書の作成要領」いずれでも句点の使用が正しいとされているため、終止符は用いられない。 日本語ベースで欧文交じりの横書き文書では、句点、終止符の両方が混用される場合があり、その使い分けはその直前の文字種に合わせるといった流儀もある。また、数式や欧文文字をある程度用いる理学系の文書などでは、統一性の観点から終止符に統一しているものも多い。 欧文(ラテン文字、キリル文字などで記述された言語による文)ではもっぱら文の終わりに終止符が用いられる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「終止符」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Full stop 」があります。
=========================== 「 終点 」を含む部分一致用語の検索リンク( 11 件 ) 収縮終(末)期、収縮期末(理論上、特に終点を強調したい時) 収縮終(末)期圧、収縮期末圧(理論上、特に終点を強調したい時) 収縮終(末)期容積、期末容積(理論上、特に終点を強調したい時) 収縮終(末)期弾性(エラスタンス)、収縮期末弾性(エラスタンス)(理論上、特に終点を強調したい時) 収縮終(末)期径、収縮期末径(理論上、特に終点を強調したい時) 拡張終(末)期、拡張期末(理論上、特に終点を強調したい時) 拡張終(末)期、拡張期末(理論上、特に終点を強調したい時):紅斑(線)量:有効量(薬剤または放射線の) 拡張終(末)期、拡張期末(理論上、特に終点を強調したい時 ) 端々吻合(理論上、特に終点を強調したい時) 終点 終点突然変異 スポンサード リンク
|