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『続・社長忍法帖』(ぞく しゃちょうにんぽうちょう)は、1965年1月31日に東宝系で公開された日本映画。カラー。東宝スコープ。 ==概要== 『社長シリーズ』第23作。本作では、前作で北海道出張所主任だった毛馬内(フランキー堺)が本社の営業課長となり、新たな地方ロケは京都府となる。助演には藤田進や進藤英太郎といった大物が出演、更に森繁久彌主演『駅前シリーズ』のこの時期の常連だった旭ルリが助演する。 なお音楽は、前作が神津善行なのに対し、本作では山本直純に代わっている。正続の音楽が違うのは、1958年公開の『社長太平記』以来である。また、前作と本作では名物の「宴会芸」が全く無い(これは唯一)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「続・社長忍法帖」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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