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緑の毒 : ミニ英和和英辞書
緑の毒[みどりのどく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [みどり]
 【名詞】 1. greenery 
: [どく]
 【名詞】1. poison 2. toxicant

緑の毒 : ウィキペディア日本語版
緑の毒[みどりのどく]

緑の毒』(みどりのどく)は、桐野夏生による日本小説。『野性時代』(角川書店)にて2003年から2011年にかけて断続的に連載された(2007年から2008年は休載)。
== 初出 ==
掲載誌は角川書店発行の『野性時代』(2011年1月号以降の誌名は『小説野性時代』)
* 夜のサーフィン(2003年12月号、「完全主義者」改題)
* 象のように死ね(2004年12月号)
* 受け返し(2006年5月号)
* お前じゃないが仕方ない(2009年10月号、「おまえじゃないがしかたがない」改題)
* 淋しい奴は前に跳ぶ(2009年6月号)
* 気炎女(2009年12月号)
* 弥生先生のお見立て(2010年2月号)
* 傲慢と偏見(2010年4月号、「お前には向かない職業」改題)
* 月よりの死者(2010年8月号)
* ピーフラ会のゆうべ1(2010年10月号)
* ピーターフラットで起きたこと(2011年1月号、「ピーフラ会のゆうべ2」改題)
* 妻の責任(2011年3月号)
* 地獄で会うホトケ(2011年4月号)
* 川辺康之、破滅す(2011年5月号、「阿部康之、破滅す」改題)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「緑の毒」の詳細全文を読む




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