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織田信味 : ミニ英和和英辞書
織田信味[おだ のぶたけ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おり]
 【名詞】 1. weave 2. weaving 3. woven item
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [あじ]
  1. (adj-na,n) flavor 2. flavour 3. taste 

織田信味 : ウィキペディア日本語版
織田信味[おだ のぶたけ]
織田 信味(おだ のぶたけ、明和元年(1764年) - 天保10年11月8日1839年12月13日))は江戸時代旗本高家旗本・織田信之の長男。生母は木下利潔の娘。幼名は万吉、通称は数馬、式部、主殿、亀楽斎。
== 生涯 ==
天明8年(1788年)12月15日将軍・徳川家斉に御目見する。文化2年(1805年11月24日、父・信之の隠居により家督を相続する。高家職に就任することなく、俗に言う表高家衆として過ごした。文政6年(1823年12月10日隠居し、養子・信存に家督を譲る。以後、亀楽斎と号する。天保10年(1839年)11月8日死去、享年76。
正妻は飯山藩主・本多助盈の四女。子女としては、養子・信存(丹波柏原藩織田信憑の次男)を確認できる。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「織田信味」の詳細全文を読む




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