翻訳と辞書
Words near each other
・ 織田信安
・ 織田信定
・ 織田信宝
・ 織田信実
・ 織田信家
・ 織田信富
・ 織田信就
・ 織田信尹
・ 織田信常
・ 織田信広
織田信序
・ 織田信康
・ 織田信弌
・ 織田信張
・ 織田信当
・ 織田信彭
・ 織田信徳
・ 織田信応
・ 織田信忠
・ 織田信恒


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

織田信序 : ミニ英和和英辞書
織田信序[おだ のぶつぐ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おり]
 【名詞】 1. weave 2. weaving 3. woven item
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [ついで]
 【名詞】 1. (uk) opportunity 2. occasion 

織田信序 : ウィキペディア日本語版
織田信序[おだ のぶつぐ]
織田 信序(おだ のぶつぐ、享保18年(1733年) - 没年不詳)は江戸時代旗本。旗本織田信安の次男。通称は老之助、左兵衛。
== 生涯 ==
安永3年(1774年10月6日父信安の死去により、家督を相続する。同家は、大和宇陀松山藩織田高長の三男長政の次男信清を初代とし、大和宇陀郡内300石を支配していた。安永5年(1776年12月22日将軍徳川家治に御目見する。天明2年(1782年)12月22日西丸・書院番に加えられる。寛政2年(1790年4月3日本丸勤務、寛政8年(1796年12月10日西丸勤務となる。享和2年(1802年10月19日高齢を理由に免職となり、小普請組所属となる。退職にあたって慰労金を賜る。
正室はいない。子女に長男信虎、次男津田信兼、三男信吉ら四男あり。
なお、同家は子老之助、孫房之助と相続されていったようである。房之助は高家旗本織田信存の息子で、養子であったと推測される。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「織田信序」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.