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織田常竹 : ミニ英和和英辞書
織田常竹[おだ じょうちく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [おり]
 【名詞】 1. weave 2. weaving 3. woven item
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [とわ, じょう]
  1. (adj-na,n) eternity 2. perpetuity 3. immortality
: [たけ]
 【名詞】 1. bamboo 2. middle (of a three-tier ranking system) 

織田常竹 : ウィキペディア日本語版
織田常竹[おだ じょうちく]

織田 常竹(おだ じょうちく、生没年不詳)は、室町時代武将尾張又守護代官位左京亮出雲守。常竹は法名織田教広の子。織田勝久の父。
応永7年(1400年)頃、尾張守護を兼ねた管領斯波義教から尾張守護代に任じられた織田伊勢守入道常松の弟(または同族)と推定される。斯波義教補佐のため、在京することが多かった常松に代わり、守護所が置かれた下津城で又守護代として在地支配をしていたと考えられている。
愛知県一宮市妙興寺に伝わる古文書の応永9年(1402年)の記事に「沙彌常竹」とあるのが初出。
== 参考文献 ==

*『世界大百科事典』
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