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群馬県道46号富岡神流線(ぐんまけんどう46ごう とみおかかんなせん)は、群馬県富岡市富岡から多野郡神流町大字万場を結ぶ県道(主要地方道)である。富岡方面から甘楽町秋畑を過ぎた所にある那須大橋の先の区間は、それまでと違い道幅が急に狭くなり、急勾配が多数出てくる。そこから終点の万場までの区間は狭い道と比較的広い道がくり返し出てくる。当然、その区間は大型車は通行不可である。 == 概要 == 1920年(大正9年)群馬県告示第89号により富岡万場線として県道指定された。その後、県道に整理番号が用いられ、群馬県道33号富岡万場線になった。2003年(平成15年)4月1日に万場町が中里村と合併し神流町となったため、富岡神流線に名称変更された。 富岡万場線を名乗っていた当初は、甘楽町秋畑 - 万場町間で、5.5kmほど、通行不能区間があったが、1983年(昭和53年)より整備が行われ、1999年(平成11年)11月18日に全線開通した〔甘楽町ホームページ より〕。 2007年(平成19年)9月におきた台風9号の影響で、甘楽町秋畑では道が陥没し、わずかな区間片側一車線通行になっていた他、藤岡市では土砂崩れのために通行止めとなっていた区間があったが、いずれも修復工事は完了している。 群馬県道10号前橋安中富岡線、国道254号(現道)に接続する区間(富岡交差点から富岡IC北東部に位置する交差点)は、富岡バイパスに接続する区間に対する旧道である。 * 起点:富岡市富岡 * 終点:多野郡神流町大字万場 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「群馬県道46号富岡神流線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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