翻訳と辞書
Words near each other
・ 職事
・ 職事 (荘園)
・ 職事官
・ 職事要愚抄
・ 職人
・ 職人かたぎ
・ 職人体の男
・ 職人根性
・ 職人歌合
・ 職人気質
職仁親王
・ 職仕
・ 職位
・ 職住
・ 職住一体
・ 職住分離
・ 職住近接
・ 職分
・ 職分田
・ 職分管轄


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

職仁親王 : ミニ英和和英辞書
職仁親王[しょしき, しょく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [しょしき, しょく]
  1. (n,n-suf) employment 
: [にん, じん]
 (n) kernel
親王 : [しんのう]
 【名詞】 1. prince of royal blood 2. Imperial prince
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

職仁親王 ( リダイレクト:有栖川宮職仁親王 ) : ウィキペディア日本語版
有栖川宮職仁親王[ありすがわのみやよりひとしんのう]
有栖川宮職仁親王(ありすがわのみやよりひとしんのう 正徳3年9月10日1713年10月28日) - 明和6年10月22日1769年11月19日))は江戸時代皇族有栖川宮第5代当主。霊元天皇第17皇子。室は二条吉忠の女・淳子。子に織仁親王享保元年(1716年)に、有栖川宮の第4代当主正仁親王が嗣子なく没したため、有栖川宮を相続した。享保11年(1726年)に親王宣下中務卿となる。寛延2年(1749年)5月に一品に叙せられる。いわゆる有栖川流書道を創始した。
霊元天皇の皇子としては兄尊昭法親王に次ぎ歌道に優れ、桃園後桜町後桃園の3天皇をはじめとして300名に伝授した。父から受け継いだ書道にも造詣が深く、有栖川流書道の創始者として知られる。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「有栖川宮職仁親王」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.