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胆膵管膨大部括約筋 : ミニ英和和英辞書
胆膵管膨大部括約筋[たんすいかんぼうだいぶかつやくきん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きも]
 【名詞】 1. (1) liver 2. (2) courage 3. spirit 4. pluck 5. guts 
大部 : [だいぶ]
  1. (adv,n) most (e.g., most part) 2. greater 3. fairly 4. a good deal 5. much
括約筋 : [かつやくきん]
 (adj-na,n) sphincter
: [やく]
  1. (adv,n) approximately 2. about 3. some 
: [すじ]
 【名詞】 1. muscle 2. string 3. line 4. stripe 5. plot 6. plan 7. sinew 

胆膵管膨大部括約筋 ( リダイレクト:オッディ括約筋 ) : ウィキペディア日本語版
オッディ括約筋[おっでぃかつやくきん]

オッディ括約筋(オッディかつやくきん)とは、十二指腸下行部に開口する総胆管及び膵管の出口に当たる、大十二指腸乳頭周囲に存在する括約筋である。別名、胆膵管膨大部括約筋とも呼ばれる。
== 名称の由来 ==
組織自体はイギリス人解剖学者フランシス・グリッソン(:en:Francis Glisson)によって発見されていたが、生理学的な特徴を見出したイタリア人解剖学者ルッジェーロ・オッディにちなんで名付けられた〔(2009年5月16日閲覧)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「オッディ括約筋」の詳細全文を読む




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