|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 能 : [よく, のう] 1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly ・ 正 : [ただし, せい, しょう] 【名詞】 1. (logical) true 2. regular ・ 博 : [ばく, ひろ] 1. (n,n-suf,vs) doctor 2. Ph.D. 3. exposition 4. fair 5. exhibition 6. commanding esteem 7. winning acclaim 8. gaining 9. receiving 10. command esteem 1 1. win acclaim 12. gain 13. receive
能智 正博(のうち まさひろ、1962年 - )は、日本の心理学者で主な研究領域は臨床心理学・ナラティブ研究。ナラティブ・アプローチ、質的心理学、質的研究などに関する複数の著作・共編書がある。現在、東京大学大学院教育学研究科・教育学部、教授。 == 経歴 == 1962年生まれ。東京大学文学部心理学科卒業。1989-1994年、国立身体障害者リハビリテーションセンター(現・国立障害者リハビリテーションセンター)・山田麗子らと共同研究論文を発表。1993年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。 1994年、米国シラキュース大学大学院リハビリテーションカウンセリング専攻〔能智,山田,1994 著者肩書き〕。1997年、シラキュース大学大学院教育学研究科博士課程修了(リハビリテーション・カウンセリングのプログラムで博士号(Ph.D.)を取得)。 1999年に帝京大学文学部講師〔著者肩書き 、教員紹介(2003年3月現在 ) 〕。 2003年から東京女子大学文理学部心理学科助教授。 2005年に東京大学大学院教育学研究科助教授、2006年、東京大学大学院教育学研究科准教授。 2013年より東京大学教育学研究科(研究院)教授。 〔著者略歴、編書者プロフィール、所属 Kaken 科学研究費助成事業データベース] 〕 障害をもつ人および支える側のライフストーリー、臨床心理学カリキュラム論を主要研究テーマとし、大学では臨床心理学カリキュラム論を講じている〔2008年、編者紹介. 2015年度(東京大学 HP)〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「能智正博」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|