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膳部菩岐々美郎女 : ミニ英和和英辞書
膳部菩岐々美郎女[かしわでのほききみのいらつめ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぜん]
 【名詞】 1. (small) table 2. tray 3. meal 
膳部 : [ぜんぶ]
 【名詞】 1. table 2. food (on a table) 3. cooking 4. a meal
: [くりかえし]
 (n) repetition of kanji (sometimes voiced)
: [び]
  1. (n,n-suf) beauty 
: [じょ]
 【名詞】 1. woman 2. girl 3. daughter

膳部菩岐々美郎女 : ウィキペディア日本語版
膳部菩岐々美郎女[かしわでのほききみのいらつめ]
膳部菩岐々美郎女(かしわでのほききみのいらつめ、? - 推古天皇30年2月21日622年4月7日))は、飛鳥時代の女性。聖徳太子。膳大娘(女)〔『聖徳太子伝暦』〕、高橋妃〔『上宮太子拾遺記』所引『四天王寺障子伝』〕などとも書かれる。
== 出自 ==
6世紀から7世紀伴造として活躍した豪族膳氏の出身で、膳臣傾子(加多夫子とも、かしわでのおみかたぶこ)の娘〔『上宮聖徳法王帝説』〕。妹に聖徳太子の弟久米王の夫人となった膳比里古郎女がいる〔『上宮太子平氏伝雑勘文』所引『上宮記』〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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