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1. (n,vs) singing one's own praises 2. praising one's own wares =========================== ・ 自画 : [じが] 【名詞】 1. picture painted by oneself 2. self-portrait ・ 自画自賛 : [じがじさん] 1. (n,vs) singing one's own praises 2. praising one's own wares ・ 画 : [かく, が] 【名詞】 1. stroke ・ 自賛 : [じさん] 1. (n,vs) self-praise 2. praising oneself ・ 賛 : [さん] 【名詞】 1. legend 2. caption
書画(しょが)は、東洋美術の一分野であり、書作品と絵画作品の総称。 「書と絵画」という意味ではあるが、両者の一体化した芸術(後述)、あるいは、文人の教養分野、才能の発露というニュアンスでも用いられる(類例:琴棋書画、詩画)。 == 概説 == 東アジア(日本の東洋史における事実上の「東洋」)において「書」と「画」は一つのフレームに表現されることが多く見られる。例えばある絵画作品に対して、鑑賞者がその鑑賞、感興、賛辞を書き入れることなどがある(賛)。このとき、この作品は絵画と賛(書作品として、文芸作品として)は一体のものとして鑑賞の対象とされる。長い時代を隔てて賛が書き添えられていくことも稀ではない。 絵画の作者自らが賛を作品に書き入れることを「自画自賛」と言う。 category:書 category:美術のジャンル 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「書画」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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