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bromide ion =========================== ・ 臭化 ： [しゅうか] (n) bromination ・ 化 ： [か] (suf) action of making something ・ 化物 ： [ばけもの] 【名詞】 1. goblin 2. apparition 3. monster 4. ghost 5. phantom 6. spectre 7. specter ・ 物 ： [もの] 【名詞】 1. thing 2. object
臭化物イオン（しゅうかぶつイオン、Bromide ion）とは、-I価の電荷を帯びた臭素原子である。 厳密には酸化数が-1である臭素の化合物を臭化物（bromides）と呼ぶ。同様に、これに分類される個々の化合物もまた臭化物（bromide）と呼ぶことができる。分類上、臭化セシウムのようなイオン結晶、二臭化硫黄のような共有結合化合物も含むことがある。 == 自然界の臭化物 == 臭化物は標準的な海水には約65mg/Lの濃度で溶け込んでおり、これは海水中の全ての塩類の0.2%に当たる。シーフードには概して高水準の臭化物が含まれる。また、陸上から得られる食物の臭化物量は多様である。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「臭化物」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Bromide 」があります。 スポンサード リンク
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