翻訳と辞書
Words near each other
・ 舞の海
・ 舞の海秀平
・ 舞を舞う
・ 舞プロモーション
・ 舞ロード
・ 舞ロードIC
・ 舞ロードIC千代田
・ 舞乙
・ 舞乙HiME
・ 舞乙Hime
舞乙hime
・ 舞乙女
・ 舞事
・ 舞井武依
・ 舞優
・ 舞兵庫
・ 舞出長五郎
・ 舞勇伝キタキタ
・ 舞原ゆめ
・ 舞原俊憲


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

舞乙hime : ミニ英和和英辞書
舞乙hime[まい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まい]
 【名詞】 1. dancing 2. dance 
: [おつ, きのと]
  1. (adj-na,n) 2nd in rank 2. second sign of the Chinese calendar

舞乙hime ( リダイレクト:舞-乙HiME ) : ウィキペディア日本語版
舞-乙HiME[まいおとめ]

舞-乙HiME』(マイオトメ)は、サンライズが中心となって展開する、テレビアニメコミック等からなるメディアミックス作品である。展開するメディアごとに設定やストーリーが異なるのが特徴。
== 概要 ==
本作は舞-HiMEプロジェクトの第2弾として制作された。便宜上は『舞-HiME』の後継作品という位置付けとなるが、国内のアニメでは採用例が珍しい「スター・システム」により、キャラクター俳優に見立てて再利用する形式が用いられているため、第1弾作品である『舞-HiME』との繋がりは一切なく、正確には「続編」とは扱いが異なる。これを示すものとしては第二弾の企画が「舞-HiME劇団第2回公演」と題されていた事が知られている。
発表当初のタイトルは、『舞☆MAiD』(まいすたーめいど)だった。
本作は、遥か昔人類が地球から移民した惑星エアルを舞台に、母親を探す少女アリカ・ユメミヤを主人公として、女性限定の職業「乙HiME(オトメ)」を軸に展開されるストーリー。
2006年11月に対戦格闘ゲーム舞-乙HiME 乙女舞闘史!!(おとめぶとうし)』(制作・発売:サンライズインタラクティブ)が、秋にアニメ後日談のOVA舞-乙HiME Zwei(ツヴァイ)』の制作・発売及び同OVAのコミカライズ(阿倍野ちゃこ作画、チャンピオンRED連載)が、また漫画版の後日談の続編『舞-乙HiME嵐』の連載が2007年18号(3月29日発売)より開始された(シナリオ及び作画は前作と同じ)。
2007年2月にアニメより100年前の時代を舞台にした『舞-乙HiME列伝(マイオトメ・サガ)アヤネ降臨♥篇』(徳間デュアル文庫 著者・沢上水也 イラスト・橘セブン)が発売され、以後この時代を舞台とした小説およびコミックが発売された。
2008年2月より同年11月にかけて、アニメ前日談のOVA『舞-乙HiME 0〜S.ifr〜(マイオトメ・シフル)』全3巻がリリースされた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「舞-乙HiME」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 My-Otome 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.