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若松火力発電所(わかまつかりょくはつでんしょ)は、福岡県北九州市若松区柳崎町1にあった電源開発の石炭火力発電所。 == 概要 == 1963年に1、2号機が運転を開始した。当初は石炭専焼だったが、低品位炭を納入していた日本炭鉱高松鉱業所が閉山したため、1971年に石炭重油混焼に転換した。 その後、老朽化に伴い廃止された〔電源開発 株式会社 若松総合事業所 産業技術保存継承センター〕。跡地の一部には、若松総合事業所、若松研究所が建設され、石炭ガス化技術の高度化やバイオテクノロジーを用いた研究開発等を行っている〔若松総合事業所 (電源開発、2012年1月23日閲覧)〕。 発電所としては既に廃止されているが、事業所の面した国道495号には「若松発電所前」交差点が現存する〔(北九州市、2012年1月23日閲覧)〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「若松火力発電所」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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