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茨城県道49号江戸崎新利根線(いばらきけんどう49ごう えどざきしんとねせん)は、茨城県稲敷市市内を通る県道(主要地方道)である。 == 概要 == 茨城県稲敷市佐倉の国道125号(姥神交差点)から分岐して南下し、稲敷市角崎の「角崎」交差点(茨城県道5号竜ヶ崎潮来線)に接続する約11kmの主要地方道である。国道408号松山交差点から終点の角崎交差点までの1.6km区間は国道408号と重複し、単独区間はそれ以北となる。当県道は、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)稲敷ICへ接続するバイパス道路の一部区間が整備されている。路線名称の「江戸崎」「新利根」は、平成の大合併で誕生した稲敷市の旧自治体名である江戸崎町、新利根町が由来で、稲敷市となった現在においても路線名は変更されることなく踏襲されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「茨城県道49号江戸崎新利根線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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