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===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 草 : [くさ] 【名詞】 1. grass ・ 草子 : [そうし] 【名詞】 1. copy-book 2. storybook 3. notebook ・ 子 : [こ, ね] (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
『草子ブックガイド』(そうこブックガイド)は玉川重機による日本の漫画作品。『モーニング・ツー』(講談社)2009年24号(7月22日(水)発売)に読み切りとして初掲載され、同誌での3号集中連載を経て『週刊モーニング』(同社刊)2010年51号に続編が掲載。以後、同誌にて2014年8号まで不定期連載された。以後も発表媒体を移しての継続が予定されているが、2014年1月現在で移籍先は未定であり、移籍先については公式ツイッター上での告知が予定されている〔『モーニング』2014年8号誌面での告知。〕。 また、スピンオフとして「早稲田文学フリーペーパーWB」vol.20より「早稲田文学編」が掲載されている。単行本は2014年2月現在、3巻まで発売中。 == あらすじ == 内向的で読書好きの少女・内海草子は西荻窪の古書店「青永遠屋(おとわや)」に通い、無断で本を持ち帰ってはその感想を記したメモを挟んで書棚に返すということを繰り返していた。店主は草子の感想文を気に入り、「ブックガイド」を続けてくれるように頼む。そうして「青永遠屋」が草子の居場所となる日々が始まった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「草子ブックガイド」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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